吉野家の【ねぎ塩豚丼】を食べてきた。夏季限定!
こんちゃ
弥生パタです。
今回は吉野家のねぎ塩豚丼を食べてきましたので、紹介していきます。
ねぎ塩豚丼は毎年夏ごろに出てくる定番商品です。
暑い時期にぴったりのさっぱり味で、食欲がない時でも美味しくいただけます。
製品情報
製品名:ねぎ塩豚丼(並盛)
値段(税込み):505円
カロリー:657kcal
商品説明(公式HPより):
「夏の定番「ねぎ塩豚丼」!香ばしく焼き上げた肉と特製ねぎ塩だれで、夏でもガッツリ食べられる1品に仕上げました。別添えのかぼす胡椒でさっぱりした味わいも楽しめます♪」
どうやら今年も去年ついてきたかぼす胡椒がついてるみたいですね。
お値段は去年と同じぐらいかな?
実食&感想
まずはさっそくメニューから注文。
豚丼のカテゴリにありました。
お値段は税込み505円。
牛丼と違って作り置きじゃないからか、待つこと3分ぐらい?でやってきます。
右下にちょこんと添えられてるかぼす胡椒がイイね!
ねぎはわりかしたっぷりのってる印象。
香ばしい匂いが漂ってます。
具材は豚バラと玉ねぎと刻みネギの黄金トリオ。
ご飯の量は普通の牛丼等と変わらない感じです。
ちょっと肉をどかししてみます。
がっつり肉が重なってるわけではないけど、ご飯ががっつり見えるわけでもないそこそこの肉量。
玉ねぎは牛丼より若干形がしっかりしてる気がします。個体差かもしれませんが。
↓は接写した画像です。
胡椒がかなりしっかりかかってますね。
これは胡椒大好きマンの私もニッコリですねー。
あらびき胡椒なのもGOOD!
そして忘れちゃいけないのが
このかぼす胡椒!
柚子胡椒のかぼすバージョンみたいなやつです。
これがピリ辛で美味しいのです。
さっそく投入!
この緑色のワサビみたいのがかぼす胡椒です。
量は相変わらず少ない。
これなら3つぐらいつけてほしいですね。言えばつけてくれるのかは不明。
ってわけで早速実食
うーん、さっぱりしつつ豚バラの甘みが口の中に広がっておいしぃー。
ほどよい酸味と黒コショウのピリっと感が味を引き締めてくれます。
柚子胡椒のパンチ力も素晴らしい
アクセントの柚子胡椒はちょびちょびつけて食べるのがいいかもしれませんね。
さくさく食べれちゃうのであっという間に完食。
ごちそうさまでした。
総評
評価(味及びコストパフォーマンスを総合評価。平均は3)
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
うーん、今年も相変わらずおいしゅうございました。
普通の豚丼や牛丼にねぎ代を追加した程度のリーズナブルさもよいですねー。
夏バテで食欲無いってときにいかがでしょうか?